モンハンワイルズ「鍔迫り合い&相殺対応武器種早見表」では、鍔迫り合いができる武器種と相殺ができる武器種を一覧表にまとめています。
鍔迫り合い&相殺対応武器種早見表
武器種 | 鍔迫り合い | 相殺 |
---|---|---|
大剣 | 〇 | 〇 |
太刀 | ✕ | ✕ |
片手剣 | 〇 | ✕ |
双剣 | ✕ | ✕ |
ハンマー | ✕ | 〇 |
狩猟笛 | ✕ | 〇 |
ランス | 〇 | ✕ |
ガンランス | 〇 | ✕ |
スラアク | ✕ | 〇 |
チャアク | 〇 | ✕ |
操虫棍 | ✕ | ✕ |
ライト | ✕ | ✕ |
ヘビィ | 〇 | 〇 |
弓 | ✕ | ✕ |
鍔迫り合いと相殺の違い
項目 | 鍔迫り合い | 相殺 |
---|---|---|
発生条件 | ガード | 特定の攻撃アクション |
効果 | ダメージ・仰け反らせ | ダメージ・仰け反らせ |
制約・特性 | 発動するごとに必要なガード回数が増加 | 連続で使うと仰け反らせる頻度が減少 |
敵を仰け反らせる効果
鍔迫り合いも相殺も、成功すれば敵を仰け反らせる効果を発揮します。ただし、どちらも連続使用には制限があります。鍔迫り合いの場合はガード回数が増加し、相殺の場合は仰け反らせる効果が発動しにくくなる仕組みです。
鍔迫り合いは発動に必要なガード回数が増加
鍔迫り合いは、連続して発動を試みるとガードに必要な回数が徐々に増えていく仕組みです。そのため、連続使用を繰り返すほど発動頻度が低下し、頻繁に使用することが難しくなる特徴があります。これを踏まえて、タイミングを見計らった使用が求められます。
相殺は連続で使うと効果の発生頻度が減少
相殺の場合、連続して発動させると敵を大きく仰け反らせる効果の発生頻度が下がる性質があります。この特性により、無計画に連続使用するのではなく、適切な間隔を空けて発動することで効果を最大限に引き出すことができます。
鍔迫り合い
鍔迫り合い(つばぜりあい)とは
鍔迫り合い(つばぜりあい)とは、モンハンワイルズで追加された新アクションで、一部のモンスターの攻撃をガードした際に発生することがある攻防。連打でモンスターを押し返し、体勢を崩したところに追撃を狙うことができます。
鍔迫り合いができる武器種
鍔迫り合いは、ガード可能な武器種で使用できます。対象となる武器は以下のとおりです。
- 大剣
- 片手剣
- ランス
- ガンランス
- ヘビィボウガン
相殺
相殺(そうさい)とは
相殺(そうさい)とは、モンハンワイルズで追加された新アクションで、モンスターの攻撃に合わせて特定の攻撃アクションを当てることで発生します。対応できるのは一部の武器種に限られており、成功するとモンスターを仰け反らせ、強力な追撃を繰り出すチャンスが得られます。
相殺ができる武器種
相殺は、特定のアクションが可能な武器種で使用できます。対象となる武器は以下のとおりです。
- 大剣:相殺斬り上げ
- ハンマー:アッパー
- スラッシュアックス:相殺斬り上げ
- 狩猟笛:相殺の調べ
- ヘビィボウガン:竜熱相殺弾
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